ニュース 電子 作成日:2020年11月10日_記事番号:T00093053
10日付聯合報によると、ファウンドリー大手の台湾積体電路製造(TSMC)が米アリゾナ州に設置を計画する5ナノメートル製造プロセスの12インチウエハー工場は、フェニックス市近郊で来年2月に着工、2023年に試験生産を開始、24年に量産に入る見通しだ。同工場は、中部科学園区(中科)Fab15A工場の林廷皇工場長が建設を主導し、試験生産以降は技術処の呉怡璜シニア処長が指揮を引き継ぐとみられている。
サプライチェーン関係者は、林工場長と呉シニア処長はいずれも先進製造プロセス工場建設とシステム統合の経験が豊富と指摘。TSMCの米国工場設置計画は政治的圧力ではなく、本気の取り組みで、インテルの受注を狙うと予測した。
また、米国の政権交代が原因でTSMCのアリゾナ工場計画が縮小されることはあり得ないとの見方を示した。TSMCは現在、設備移転や調達に関する検討を進めており、化学材料のサプライヤーにも既に協力を要請したと指摘した。
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