ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2020年11月10日_記事番号:T00093074
電炉メーカー大手の豊興鋼鉄は9日、台湾域内向け形鋼価格を1トン当たり2万600台湾元(約7万5,600円)へと、500元(2.48%)引き上げた。原料の鉄スクラップの国際価格上昇を受け、値上げした。10日付工商時報が報じた。
鉄筋価格は1トン当たり1万5,900元、鉄スクラップの買い取り価格は7,900元で据え置いた。
市場のうわさでは、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の南部科学園区(南科)工場拡張で労働力が大量に必要になり、鉄筋などの労働者不足が発生し、出荷が滞っているといわれている。豊興鋼鉄の荘文哲業務経理兼広報担当は、大規模な建設現場向け出荷は正常で、中小規模の建設現場向けは労働力がやや不足しているが、同社の出荷は問題ないと語った。
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