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米台経済ハイレベル対話、20日に実施へ/台湾


ニュース その他分野 作成日:2020年11月11日_記事番号:T00093097

米台経済ハイレベル対話、20日に実施へ/台湾

 ポンペオ米国務長官は10日、米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)と台湾の駐米台北経済文化代表処の共催による米台経済ビジネス対話を20日に行うと発表した。米国からキース・クラック国務次官(経済成長・エネルギー・環境担当)、台湾から経済部の陳正祺政務次長(次官)が出席する見通しだ。聯合報(電子版)と中央社電が11日伝えた。

 これに関連し、台湾の蕭美琴駐米代表は「対話は現場とビデオ会議方式を組み合わせて行う」とし、場所はワシントンになると説明した。

 ポンペオ国務長官は「対話は米台による安全なサプライチェーン、第5世代移動通信(5G)のクリーンネットワーク、健康安全など各方面の協力増進に役立つ」としたほか、「今回の対話は米国と活気ある民主的政体、信頼できるパートナーである台湾との経済関係が強固で引き続き力強いことを示している」と強調した。

 クラック国務次官は今年9月に李登輝元総統弔問を目的として訪台。1979年の米台断交以降で訪台した国務省の最高位官僚となった。

 外交部は11日、米台の経済関係の重要なマイルストーンになると表明した。王美花経済部長は、米台は非常に重要なパートナーで、米国の両党はいずれも米台関係の深化を支持していると指摘した。