ニュース 電子 作成日:2020年11月12日_記事番号:T00093117
サプライヤーによると、電子機器受託生産大手の和碩聯合科技(ペガトロン)は、アップルの最新スマートフォン、iPhone12シリーズのうち、iPhone12ミニの生産が順調でないため、iPhone12の受注を放棄することを決めたもようだ。iPhoneの組み立ては、十分な受注量と歩留まり率を実現しなければ、利益が出ないとされる。12日付工商時報が報じた。
アップルが10月に発表したiPhone12シリーズ4機種のうち、iPhone12プロとiPhone12プロマックスの組み立ては鴻海精密工業が独占、iPhone12の大部分とiPhone12ミニの2割を鴻海が受注し、ペガトロンはiPhone12の残りとiPhone12ミニの8割を受注したとされる。
アップルは発注先が鴻海に集中しないよう、鴻海に委託していたiPhone12ミニの組み立てを中国の立訊精密工業(ラックスシェア・プレシジョン・インダストリー)に切り替えると伝えられている。
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