ニュース 政治 作成日:2020年11月12日_記事番号:T00093125
現在オンライン形式で開催中の世界保健機関(WHO)年次総会、世界保健総会(WHA)で、米保健福祉省国際関係室(OGA)のギャレット・グリグスビー主任は10日、新型コロナウイルスに対する台湾の防疫策は見事な成果を挙げており、その手法を理解することは会員国にとって大きな助けとなると指摘。台湾をオブザーバーの身分でWHAに参加させないのは、マイナス効果を生むと主張した。12日付自由時報が報じた。
米カリフォルニアの華僑文教センターは10日、台湾のWHA参加を支持する声明を出した(12日=中央社)
今回のWHAで台湾の友好14カ国が提出した台湾のオブザーバー参加を求める議案は議事日程に含まれなかったが、個別の会議においては友好国の代表者などから、台湾に関する発言が相次いでいる。
日本の代表者は、新型コロナの感染が全世界に広がる中、1国が単独でこれに立ち向かうことは難しく、情報や知識を国際的に共有すべきであり、特に台湾など感染の拡大防止に成功した地域についての情報は考慮する必要があると主張した。
日本台湾交流協会の泉裕泰台北事務所代表も同日、世界の多くの国が台湾のコロナ対策を高く評価する中で、WHO総会に台湾がオブザーバーとしてすら参加できていないことを非常に遺憾に思うと表明した。
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