ニュース 電子 作成日:2020年11月13日_記事番号:T00093135
電子機器受託生産大手、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)が12日発表した第3四半期純利益は21億8,800万台湾元(約80億円)で、前期比10.12%増、前年同期比21.56%増となり、過去2年で最高だった。新型コロナウイルスの影響によるテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)の広がりで、ノートPCや、タブレット端末などのPC以外の製品の出荷が好調だった。13日付経済日報が報じた。
連結売上高は2,692億4,200万元で前期比2.12%増、前年同期比7.73%増だった。売上高構成比はPCが65%、PC以外が35%だった。
コンパルはノートPCについて、需要は依然強いが、短期的に▽中央演算処理装置(CPU)▽電源管理IC(PMIC、パワーマネジメントIC)▽パネル──など部品の供給が逼迫(ひっぱく)していると指摘した。通年の出荷台数は前年の4,390万台を上回ると見込む。
PC以外では、第4四半期はアップルのタブレット型端末「iPad」や腕時計型ウエアラブル(装着型)端末「Apple Watch(アップルウオッチ)」など新製品発売で、出荷がピークを迎える見通しだ。
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