ニュース 電子 作成日:2020年11月13日_記事番号:T00093139
電子機器受託生産サービス(EMS)最大手、鴻海精密工業が12日発表した第3四半期の純利益は308億5,500万台湾元(約1,140億円)で前期比34.9%増、前年同期比0.6%増だった。劉揚偉董事長は、大口顧客の新製品の需要が予想以上でフル稼働だと語っており、アップルのスマートフォンiPhone12が貢献したようだ。13日付工商時報などが報じた。

第3四半期の連結売上高は1兆2,915億4,100万元で前期比14%増、前年同期比7%減だった。▽粗利益率、6.2%(前期比0.3ポイント上昇、前年同期比0.2ポイント上昇)▽営業利益率、2.5%(0.5ポイント上昇、0.1ポイント上昇)▽純利益率、2.4%(0.4ポイント上昇、0.2ポイント上昇)──といずれも上昇した。
第1~3四半期連結売上高は3兆3,490億1,100万元で前年同期比7%減だった。純利益は558億1,900万元で17.4%減だった。
21年サーバー楽観
劉董事長は、生産ラインで100万人以上が働いており、第4四半期の消費者向けスマートデバイス売上高が前期の2倍近いと述べた。
2021年については、クラウドプロバイダー向けサーバーが2桁成長する一方、パソコンは前年をやや下回ると予測を示した。
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