ニュース 電子 作成日:2020年11月17日_記事番号:T00093180
液晶パネル用偏光板大手、誠美材料科技(CMMT)は、来年第1四半期の情報技術(IT)製品用とテレビ用パネル向け偏光板価格を3~5%引き上げる。巣ごもり消費の拡大に伴うパネル需要の高まりを受け、第4四半期も一部製品で値上げした。17日付経済日報が報じた。
CMMTは10月の連結売上高が前月比2.6%増の8億5,200万台湾元(約31億円)と、年初来で最高だった。受注が生産能力を上回り、生産ライン4本がフル稼働となっており、来年第1四半期まで受注見通しが立っている。
同社の製品構成比は、▽テレビ向け、50%▽モニター向け、23%▽ウエアラブル(装着型)端末など中小型パネル向け、15%▽ノートパソコン向け、12%──。来年は中国のIT製品向け受注増に伴い、モニター向けが30%に拡大し、テレビ向けが45%に低下する見通しだ。
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