ニュース その他分野 作成日:2020年11月17日_記事番号:T00093191
上場・店頭公開企業の第3四半期の純利益は合計で、前期比37.1%増、前年同期比23.8%増の7,694億台湾元(約2兆8,200億円)と、過去最高だった。半導体を中心とするハイテク企業の好調や原材料メーカーの業績回復などが要因だ。17日付経済日報が報じた。
企業別では、ファウンドリー世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の1,373億元が最高で、上場・店頭公開企業の過去最高を記録した。次いで電子機器受託生産サービス(EMS)最大手、鴻海精密工業の308億元、台塑石化(フォルモサ・ペトロケミカル、台塑化)の158億元だった。
第1~3四半期の純利益の合計は、前年同期比9.2%増の1兆6,900億元で、2018年の1兆7,800億元に次ぐ過去2番目の高水準だった。TSMCと聯華電子(UMC)のファウンドリー大手2社、IC設計最大手の聯発科技(メディアテック)など半導体関連、華碩電脳(ASUS)、受託生産大手の広達電脳(クアンタ・コンピューター)、和碩聯合科技(ペガトロン)などのハードウエア関連企業が好調だった。
証券会社は、今年通年の上場・店頭公開企業の純利益は17年の2兆1,700億元を上回り、過去最高となると予測した。
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