ニュース 政治 作成日:2020年11月17日_記事番号:T00093196
アジア太平洋経済協力会議(APEC)は16日、テレビ会議形式で閣僚会議を開き、台湾からは国家発展委員会(国発会)の龔明鑫主任委員と通商交渉を担当する行政院経貿談判弁公室の鄧振中・総談判代表が出席し、台湾の新型コロナウイルス対策をアピールした。17日付工商時報が伝えた。
龔主任委員は、防疫関連対策で先手を打ち、感染拡大を抑制したと強調した(国発会リリースより)
今年の閣僚会議は当初議長国マレーシアで開く予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、テレビ会議方式に変更された。
龔主任委員は▽台湾は感染対策、経済的支援、経済振興で実績を上げ、世界でも数少ないプラス成長を達成した▽台湾は長年、情報通信、医療面に強みがあり、感染対策、デジタルヘルスケアの面でアジア太平洋地区でさらに貢献を望んでいる▽「女性と包摂的成長のためのラ・セレナ・ロードマップ」に対する支持──などの点を表明した。
鄧代表はAPECにおける自由化方向として、▽人間本位の思考による貿易と投資の自由化▽デジタル技術を活用した人類生活の改善▽自由で開かれた精神を守り、多国間貿易体制を支持する──の3点を提言した。
閣僚会議はAPECの新型コロナウイルス対策における努力と決心などを盛り込んだ共同宣言を採択して閉幕した。
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