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誠品が東南アジア初出店、22年マレーシアに【表】/台湾


ニュース 商業・サービス 作成日:2020年11月18日_記事番号:T00093220

誠品が東南アジア初出店、22年マレーシアに【表】/台湾

 書店・雑貨チェーン大手、誠品生活(エスライト・スペクトラム)は17日、マレーシアの楊忠礼集団(YLTコーポレーション)と提携し、2022年にクアラルンプールの大型ショッピングモール「ザ・スターヒル」に出店する計画を明らかにした。同店初の東南アジア進出だ。今後、シンガポールや日本などへ出店を加速させる。18日付工商時報が報じた。

/date/2020/11/18/11eslite_2.jpg呉董事長は、新型コロナウイルス感染症の流行によりマレーシア出店の見合わせも考えたが、楊忠礼集団から賃料などの優遇条件を提示され、決断したと述べた(17日=中央社)

 クアラルンプール店の面積は、今年5月末で閉店した敦南店(台北市大安区)を上回る約2,000坪でカフェやレストランなどを併設する。6,133万リンギット(約15億5,000万円)で不動産使用権を取得した。

 誠品生活は経営体質の改善のため、今年9店舗を閉店した。呉旻潔(マーシー・ウー)董事長は、来年は台湾で百貨店内に1~2店出店するほか、面積100坪以下で地域密着型の新形態店舗を数店試験営業し、ビジネスモデル確立後に出店を拡大する予定だと述べた。

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