ニュース 自動車・二輪車 作成日:2020年11月19日_記事番号:T00093235
自動車大手の裕隆汽車製造(ユーロン・モーター)は18日、2020年の新車販売市場規模は44万3,000台と、従来予測の43万2,000台から引き上げた。下半期の新車販売好調を受けての上方修正だ。19日付自由時報が報じた。

裕隆汽車は、昨年大幅な資産の減損処理を行ったため、今年は3四半期連続で黒字になったと説明した。
裕隆日産汽車の李振成総経理は、10月に発売した新型セダン「セントラ」が予想以上によく売れ、購入申し込みは3,500台以上と明かした。同社は新型コロナウイルス感染症流行で2~4月の売上高に影響が出たが、第2四半期以降は帰台した台商(海外で事業展開する台湾系企業)関係者の域内旅行需要で、新車の販売が伸びていると指摘した。
李総経理は一方、海外で新型コロナウイルス感染の第2波、第3波がみられ、台湾からの輸出に影響が出る恐れがあるとして、今後の景気見通しは依然観察が必要と述べた。
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