ニュース 電子 作成日:2020年11月19日_記事番号:T00093237
IC設計最大手、聯発科技(メディアテック)の蔡力行執行長は18日、2021年は新型コロナウイルスの影響が薄れ景気が上向き、スマートフォン需要も回復するとして、特に第5世代移動通信(5G)市場が急成長すると楽観的な見方を示した。19日付工商時報が報じた。
蔡執行長は、毎週火曜に自社と顧客の在庫水準を確認しており、当面は過剰在庫の懸念はないと語った(18日=中央社)
蔡執行長は、今年は新型コロナの影響で世界的にスマホ販売台数が減少したが、メディアテックは4Gチップの市場シェアが拡大したと話した。同社は今年、通年でチップ20億個を出荷し、世界での調達額は1,500台湾元(約5,500億円)に上ると語った。
中国の華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)がロー~ミドルレンジスマホブランド「HONOR(オナー)」事業を売却することで、メディアテックが出荷を再開できるとの観測に対し蔡執行長は、新会社に出荷できるか確認中だと述べた。
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