ニュース 社会 作成日:2020年11月19日_記事番号:T00093248
台北文化体育園区(台北市信義区)のドーム型スタジアム、台北大巨蛋(台北ドーム)が完成に近づく中、忠孝東路を挟んで向かい側に位置する国父紀念館は台北ドームが見えないように並木道を整備するなど大規模な改修を進める計画だ。19日付聯合報が伝えた。
中華民国の国父・孫文を記念し、1972年に完成した国父記念館で、大規模な改修が行われるのは初めてだ。経費は16億3,200万台湾元(約60億円)。主な工事は2021年に着工され、22年の完成を見込む。全ての工事が完了するのは25年の予定だ。
改修計画の目玉は、建築家の王大閎氏による建設当時の構想に沿って、現在花壇となっている部分に2本の並木道を整備することだ。王蘭生館長は「設計者の当初の精神を回復するほか、台北ドームが破壊した景観を遮ることができる」と説明した。
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