ニュース 電子 作成日:2020年11月19日_記事番号:T00093250
市場調査会社、集邦科技(トレンドフォース)の半導体研究処の18日発表によると、ファウンドリー産業の2021年生産額は886億6,400万米ドルで、前年比4.7%増加する見通しだ。19日付工商時報が報じた。
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トレンドフォースによると、受注状況から見て、ファウンドリーの生産能力逼迫(ひっぱく)は少なくとも21年上半期まで続く見通しだ。10ナノメートル以降の先進製造プロセスは、台湾積体電路製造(TSMC)とサムスン電子ともほぼフル稼働になっている。28ナノ以前の製造プロセスも、▽相補性金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサー(CIS)▽小型パネル用ドライバIC▽高周波(RF)デバイス──など向けで、さらに逼迫するとみられる。
ファウンドリー産業の20年世界生産額は846億9,500万米ドルで前年比23.8%増と、過去10年で最大の伸び幅となる見通しだ。▽新型コロナウイルスの影響によるテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)やオンライン学習の常態化▽第5世代移動通信(5G)対応スマートフォンの普及▽5Gインフラ整備──が要因だ。
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