ニュース 電子 作成日:2020年11月19日_記事番号:T00093252
設備メーカーの家登精密工業(Gudengプレシジョン・インダストリアル)は18日、米インテグリスと、レチクルSMIFポッド(RSP)と極端紫外線(EUV)ポッドに関する特許侵害訴訟について、和解したと発表した。和解内容は非公開。19日付工商時報などが報じた。
インテグリスは2015年、家登精密が製造販売する全てのレチクルSMIFポッドが特許技術を侵害しているとして訴訟を提起し、台湾の智慧財産法院(知的財産権裁判所)が19年3月にインテグリスの訴えを認め、家登精密がインテグリスに対し9億7,800万台湾元(約36億円)を賠償するよう命じる判決を下した。
続いてインテグリスは19年7月、家登精密のEUVポッドが特許を侵害しているとして訴訟を提起した。家登精密は経済部智慧財産局(知的財産局)に対しインテグリスの発明特許異議を申し立て、智慧財産局が今年6月に進歩性がないとしてインテグリスの発明特許を取り消した。
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