ニュース 電子 作成日:2020年11月19日_記事番号:T00093254
ロイターがベトナム政府関係者の情報を基に報じたところによると、鴻海精密工業は同国北部クアンニン省に設置したディスプレイ工場で今週、生産を開始した。初回生産は100台。19日付経済日報が報じた。
同工場の投資額は2,600万米ドル。年内にディスプレイ2万台を生産し、大半を輸出する予定だ。来年は年産能力を100万台に拡大する計画で、輸出額は2億5,000万米ドル、数年後に10億米ドルまで増加する見通しだ。
鴻海の劉揚偉董事長は、ベトナム投資が活発化しており、北部は用地取得が困難になっているが、同社は早い段階から計画を進めてきたため、来年、再来年の需要は満たすことができると説明した。
今後、鴻海傘下のパネルメーカー、群創光電(イノラックス)やシャープなどは同工場向けの出荷が見込まれる。
業界関係者は、日中韓や東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国など計15カ国が東アジア地域的包括的経済連携(RCEP、アールセップ)協定に署名したことを受け、同工場は恩恵を受けると指摘した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722