ニュース 電子 作成日:2020年11月20日_記事番号:T00093268
市場調査会社の集邦科技(トレンドフォース)傘下の半導体研究処によると、DRAMメーカーの自社ブランドのメモリー第3四半期売上高は174億5,700万米ドルと、前期比2%増だった。南亜科技(ナンヤ・テクノロジー)は5億2,200万米ドル前期比5.3%減、市場シェア3%で世界4位だった。20日付工商時報が報じた。

南亜科技のほか、首位のサムスン電子、2位のSKハイニックスなど複数のメーカーが減収だった。米国の輸出規制強化前の華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)からの駆け込み受注により出荷量が予想を上回ったものの、サーバー用DRAMの在庫水準が高く、DRAMのオファー価格が下落したためだ。
第4四半期は汎用(はんよう)DRAM、モバイルDRAM、グラフィックスDRAMは安定した需要が見込めるものの、サーバー用DRAM需要の回復が期待できず、DRAM価格を押し下げると予想されている。
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