ニュース 電子 作成日:2020年11月20日_記事番号:T00093269
日本製受動部品の代理店、日電貿は、巣ごもり商機拡大に伴う受動部品の需要増は年内続くとの見通しを示した。受動部品の供給逼迫(ひっぱく)が続く中、顧客の電子機器受託生産サービス(EMS)は春節(旧正月、2021年は2月12日)後に受動部品メーカーの中国工場の従業員復帰が順調に進まないことを恐れ、例年より早い12月に春節前の在庫積み増しを行うと予想した。20日付工商時報が報じた。
業界関係者は、今年第1四半期に新型コロナウイルスの感染拡大で中国の工場の春節後の稼働再開が遅れ、受動部品が供給不足となったことは今も記憶に新しく、現在も台湾メーカーの国巨(ヤゲオ)と華新科技(ウォルシン・テクノロジー)の在庫水準は60日分を下回っていると指摘した。
ヤゲオの第4四半期の設備稼働率は現在の80%より上昇し、ウォルシンは90%で推移する見通しだ。
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