ニュース 電子 作成日:2020年11月23日_記事番号:T00093283
中国のファウンドリー最大手、中芯国際集成電路製造(SMIC)が米国の輸出規制の対象に加わったことによる転注効果で、ファウンドリー最大手の台湾積体電路製造(TSMC)などが中国工場の28ナノメートル製造プロセスの生産能力を拡大するとの市場観測に対し、TSMCの広報担当は、南京工場は従来計画通り、12インチウエハーでの月産能力を2万枚へと1万5,000枚から引き上げると表明した。23日付経済日報が報じた。
同業の聯華電子(UMC)は、福建省アモイ市の子会社、聯芯集成電路製造(アモイ)の28ナノプロセスの生産逼迫(ひっぱく)を受け、台南市の12インチ工場のFab12Aで、28/22ナノプロセスの生産能力を拡充する計画を明らかにした。来年半ばの完了予定だ。
業界関係者によると、SMICの主要顧客である米クアルコムやブロードコムなどの転注により、TSMCやUMCの28ナノプロセスはフル稼働となっている。
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