ニュース 政治 作成日:2020年11月23日_記事番号:T00093302
アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が20日、テレビ会議方式で開かれ、台湾からは台湾積体電路製造(TSMC)の創業者、張忠謀(モリス・チャン)氏が出席し、新型コロナウイルス対策の成功経験をアピールした。21日付経済日報が伝えた。
張氏は、今年の域内総生産(GDP)成長率は1.5%を上回る見込みだと、台湾の経済支援・振興策の成果をアピールした(21日=中央社)
張氏が蔡英文政権下でAPEC首脳会議に出席するのは3回目で、防疫、公衆衛生、経済振興などの議題でアジア太平洋諸国と台湾の経験を共有し、協力を呼び掛けた。
張氏は席上、約3分にわたり英語で発言し、台湾の新型コロナウイルス対策の成功をアピールした上で、「世界のどの単一経済体も完全なデジタルテクノロジーのサプライチェーンを擁してはいない。台湾はそのサプライチェーンでかなり重要な部分を占める」と指摘。「コロナ後のデジタル時代にチャイニーズタイペイ(台湾)の成功経験を皆と共有し、APECに参加する経済体と協力することを期待している」と表明した。
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