ニュース 公益 作成日:2020年11月24日_記事番号:T00093314
経済部標準検験局(標検局)は23日、グリーンパワー(再生可能エネルギーで発電された電力)の第2期取引実績を発表し、発電容量は282.2メガワット(MW)、年間の電力取引量にして7億キロワット時(kWh)で、第1期の7倍に拡大した。台湾グリーン電力証書(T-REC)換算で約70万枚に相当する。24日付経済日報が伝えた。
取引を行ったのは、グリーンパワーの利用企業6社、発電業者9社、電力供給業者3社の計18社。利用企業には大江生医(TCI)、元太科技工業(イーインクホールディングス、EIH)、台湾積体電路製造(TSMC)、台湾萊雅(ロレアル台湾)、台北101など。発電業者には複数の風力発電事業者が含まれている。
ロレアル台湾は台北101ビルに入居した状態でグリーンパワーの購入契約を結んだ。これまで商業ビルでは電源を集中管理している場合、テナントが単独でグリーンパワーを購入することができなかったが、経済部によるモデル計画でテナントが独自にグリーンパワーを購入することができるようになり、ロレアル台湾はそのモデルケースとなった。
同局は第2期の取引成立後、グリーンパワーの取引量は第1期分と合わせ、年間8億kWhを超えると試算している。
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