ニュース その他分野 作成日:2020年11月24日_記事番号:T00093322
求人求職情報サイト、yes123求職網の調査によると、春節(旧正月、2021年は2月12日)までに転職することを検討しているサラリーパーソンは全体の88.8%と、過去8年で最高だった。うち60.2%は、既に転職活動を開始したと回答した。中央社電などが伝えた。
台湾では例年、春節ボーナス(年終奨金)の支給後に転職者が増える傾向がある。
楊宗斌広報担当は、勤務先の春節ボーナスが少なかったり、支給がない場合、春節より前に転職活動を開始してもデメリットは小さい上、競争相手が少ないと指摘した。また、転職先の給与が現在の勤務先より3,000~4,000台湾元(約1万1,000~1万5,000円)多ければ、年間で3万6,000元~4万8,000元増えるので、ボーナスをもらう前に辞めてもカバーできると分析した。
調査によると、主な転職理由は▽給与が少ない▽現在の勤務先の発展が見込めない▽昇進や異動のチャンスがない──などだった。転職したい業種では▽IT(情報技術)業▽飲食・ホテル・旅行業▽従来型産業──などが人気だった。
一方、春節までに求人計画があると答えた企業は前年比0.6ポイント上昇の88.3%と、過去3年で最高だった。提示する給与は平均3万6,900元と3%増加し、過去8年で最高だった。
調査は11月4日から16日まで、インターネットを通じて実施し、会員のサラリーパーソンから有効回答1,193件、企業からは有効回答907件を得た。
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