ニュース 電子 作成日:2020年11月25日_記事番号:T00093337
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は24日、南部科学園区(南科)で3ナノメートル製造プロセスを採用する新工場の上棟式を行った。2022年下半期に量産開始予定だ。劉徳音(マーク・リュウ)董事長は、3ナノ量産時には、12インチウエハー換算で月産能力60万枚以上を目指すと述べた。25日付経済日報などが報じた。
3ナノ工場は35ヘクタールで、クリーンルームは16万平方メートル、従業員は2万人まで増やす予定だ。
南科では12インチのFab14A、Fab14B、Fab18工場、8インチのFab6工場に3ナノ工場が加わり、投資額は累計2兆台湾元(約7兆4,000億円)を超えた。南科の投資総額の87%を占める。半導体産業の就業人口は南科の32%を占め、売上高は63%を占める。
TSMCは南科での19年生産額が3,800億元と、売上高の37%を占め、今年は4,400億元を超える見通しだ。
劉董事長は、7ナノに続き、世界で最も早く今年5ナノの量産に入ったと指摘。3ナノでも先頭を切り、技術的リードを維持する構えだ。
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