ニュース 建設 作成日:2020年11月25日_記事番号:T00093352
建設業界では、労働力・材料不足によりコストが約10%増加し、大手デベロッパーによると、住宅価格が比較的低い新竹地区、台中市、南部市場でも既に10~30%上昇した。25日付経済日報が報じた。
大手デベロッパー、長虹建設の李文造董事長は、特に基礎工事作業員やコンクリートの型枠大工が不足していると指摘した。同社は、台中市で手掛ける建設案件で、物件の坪単価を16万台湾元(約59万円)へと、2万元引き上げた。
皇普建設(クラウェル・デベロップメント)の蘇永平董事長は、労働力不足により、型枠大工の賃金は1日3,800元に上昇し、臨時作業員の賃金も2,800~3,000元へと、昨年の2,500元前後から上昇したと述べた。特に新竹地区、台中市、南部市場で人手不足が深刻だと語った。
興富発建設(ハイウェルス・コンストラクション)の鄭欽天総裁は、建設作業員の月給は12万元へと、従来の7万元から上昇しており、物件を多く売るしかないと語った。
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