ニュース 電子 作成日:2020年11月26日_記事番号:T00093365
半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)業者によると、アップルは来年発売するとみられるスマートフォン新機種「iPhone13」にも自社開発のアンテナモジュールを採用するもようだ。26日付電子時報が報じた。
封止・検査業者によると、日月光投資控股(ASEテクノロジー・ホールディング、ASEH)傘下の環旭電子(ユニバーサル・サイエンティフィック・インダストリアル、USI)がアンテナ・イン・パッケージ(AiP)を手掛けるアップルの現行のアンテナモジュールには、クアルコム製のダイが多く搭載されており、まだ完全な自社開発製品ではないが、今後も自社開発を続ける方針だという。
アップルは、第5世代移動通信(5G)対応のiPhone12のミリ波(mmWave)対応機種に自社開発のアンテナモジュールを搭載している。業界では、アップルは同モジュールの品質に不満があり、クアルコムの製品を再度採用する意向との観測が浮上していた。
この他、アップルは高周波フロントエンドモジュール(RFFEM)についても自社開発を進めるとみられている。
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