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師大元副教授、中国でスパイ罪懲役4年/台湾


ニュース 政治 作成日:2020年11月26日_記事番号:T00093378

師大元副教授、中国でスパイ罪懲役4年/台湾

 中国国務院台湾事務弁公室(国台弁)の朱鳳蓮報道官は25日、台湾師範大学の施正屏元副教授が24日、安徽省馬鞍山市中級人民法院でスパイ罪で懲役4年、政治的権利剥奪2年などの判決を受けたことを明らかにした。施氏が上訴したのかなどについては明らかにしなかった。26日付聯合報が伝えた。

 中国国営の中央電視台(CCTV)は、施氏が2005年から18年にかけ、30回以上にわたり学者として訪中し、情報収集活動を行い、160万台湾元(約590万円)の経費を受け取っていたと報じた。

 台湾の大陸委員会(陸委会)は25日、施氏への有罪判決について、「台湾人民への恫喝、政治工作であり、中国側は故意に両岸の正常な学術交流に汚名を着せ、両岸関係を著しく破壊している」と批判した。