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配車サービス、タクシー全体の14%に【図】/台湾


ニュース 運輸 作成日:2020年11月27日_記事番号:T00093384

配車サービス、タクシー全体の14%に【図】/台湾

 交通部の統計によると、完全予約制で流し営業をしない「多元化タクシー」は、昨年Uber(ウーバー)やLINE TAXI(ラインタクシー)を算入したことで、今年10月時点で1万3,009台と、タクシー全体9万2,404台の14.08%を占めた。昨年同月の3,580台(シェア4.1%)から大幅に上昇した。27日付聯合報が報じた。

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 多元化タクシーのシェアは▽ウーバー、54.8%▽台湾大車隊(台湾タクシー)、26.1%▽大都会車隊(メトロタクシー)、9.5%▽ラインタクシー、1.9%──。

 多元化タクシーは、一般のタクシーが使用する黄色以外の車体の色で、ナンバープレートは白地に赤文字だ。交通部が2016年に多元化タクシーを認めた当初は、タクシー8万6,969台に対し、多元化タクシーはわずか10台だった。

順位の変動も

 一方、タクシー車両保有台数のシェアは、▽台湾タクシー、23.8%▽メトロタクシー、8.7%▽ウーバー、7.7%▽ラインタクシー、7%──の順だ。

 業界関係者によると、タクシー用のナンバープレート総数は11万枚で、10月時点で9万枚余りが払い出されている。最大手の台湾タクシーは2万枚を保有しているため、2位以下が残りの1万~2万枚を取得すれば、順位が入れ替わる可能性がある。