ニュース 商業・サービス 作成日:2020年11月27日_記事番号:T00093404
米不動産サービス大手、シービーアールイー(CBRE)台湾が26日公表したレポートによると、台湾全土の観光ホテルの9月の平均客室稼働率は46.85%で、新型コロナウイルス感染症の流行が最も深刻だった4月の15.13%から上昇した。リスクの少ない域内のホテルで休暇を過ごす「ステイケーション」も貢献した。27日付工商時報が報じた。
CBREの李嘉玶研究部主管は、花連・台東エリアや国家風景区周辺の観光ホテルの客室稼働率は新型コロナウイルス感染症流行以前の水準に戻っており、ホテル市場の景気は底を打ったと指摘。一方で、短中期的な訪台旅行客数は低迷が続くため、本格的な回復は2024年になるとの見方を示した。
観光局の最新統計によると、1~9月の訪台旅行客数は前年同期比85%減の延べ131万人で、観光ホテルの平均客室稼働率は36.25%と、前年同期の65.48%から落ち込んだ。
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