ニュース 電子 作成日:2020年11月30日_記事番号:T00093410
サプライチェーンの観測によると、ディスプレイドライバIC設計最大手の聯詠科技(ノバテック・マイクロエレクトロニクス)は先週、アップルが2021年下半期に発売するとみられるタブレット型端末「iPad」新機種向けの供給契約を締結したようだ。事実であれば、ノバテックにとって初のiPadサプライチェーン入りとなる。同社はノーコメントとした。30日付電子時報が報じた。
業界関係者は、ノバテックの出荷量は当初月間で数百万個に上り、同社売上高の数%を占めると予測した。
ノバテックが供給するディスプレイドライバICのパッケージング・テスティング(封止・検査)は頎邦科技(チップボンド・テクノロジー)が手掛けるもようだ。チップボンドはノーコメントとした。
アップル製品向けの液晶ディスプレイ(LCD)ドライバICはこれまで、主に米シナプティクスが供給し、チップボンドなどが封止・検査を手掛けてきたが、中国のIC設計大手、上海韋爾半導体(ウィル・セミコンダクター)がシナプティクスのTDDI(タッチコントローラーとディスプレイドライバの統合)IC事業を買収するとの観測が流れ、動向が注目されていた。
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