ニュース 運輸 作成日:2020年11月30日_記事番号:T00093423
台中都市交通システム(MRT)烏日文心北屯線(緑線)で車両の連結器の軸が断裂し、試験営業が中断している問題で、その後の検査で別の車両でも同様の故障が見つかった。台中市政府は30日、施工を担当した台北市政府捷運工程局(捷運局)に検査、点検作業の拡大を要求したと説明した。試乗再開や開通が遅れる可能性がある。中央社電が30日伝えた。
台中市政府は、安全には妥協しないと強調した(リリースより)
台中市政府は29日、運営会社の台中捷運公司、台北市捷運局、車両を製造した川崎重工業と検査結果に関する検討会を実施。台中捷運公司によると、新たに1本の軸の断裂が見つかり、前回故障が発覚した車両と同様、川崎重工業が日本で製造して台湾へ輸送したものだった。
台中市政府は台北市捷運局と川崎重工の説明と対策に不満を示し、軸の▽設計▽材料▽製造▽装着──へと点検を拡大するよう求めた。
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