ニュース その他分野 作成日:2020年11月30日_記事番号:T00093424
中央大学台湾経済発展研究中心(台経中心、RCTED)が27日発表した11月の消費者信頼感指数(CCI)は前月比1.8ポイント上昇の72.9ポイントで、5月以降で最高だった。28日付工商時報が報じた。

CCIを構成する6項目のうち、4項目が前月比で上昇した。上昇幅が最大だったのは「今後半年間の株式投資機会」で、5.2ポイント上昇の35.2ポイントだった。台経中心の呉大任執行長は、台湾株式市場の加権指数が1万3,000ポイント以上に上昇し、過去最高を更新したことを受け、消費者が株式投資を検討していると指摘した。

「今後半年間の耐久消費財購入機会」は、前月比2.9ポイント上昇の125.2ポイントで、過去最高を更新した。上昇は6カ月連続。
一方、「今後半年間の就業機会」は前月比2ポイント下落の64.8ポイントで、過去10年8カ月で最低だった。呉大任執行長は、ハイテク業は好調だが、宿泊・飲食業などのサービス業の景気は依然回復が見られず、消費者が就業機会を悲観していると説明した。
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