ニュース 電子 作成日:2020年12月1日_記事番号:T00093431
力晶科技(パワーチップ・テクノロジー)傘下、ファウンドリーの力晶積成電子製造(パワーチップ・セミコンダクター・マニュファクチャリング、PSMC)の黄崇仁(フランク・ホアン)董事長は30日、ファウンドリー事業は顧客の需要が旺盛で供給が逼迫(ひっぱく)しており、来年生産能力を若干増強すると明らかにした。8インチウエハー工場の受託生産価格の引き上げも計画している。1日付経済日報が報じた。
黄董事長。PSMCは12月に興櫃市場(未公開株取引市場)に登録し、来年第4四半期までの株式上場を目指す(30日=中央社)
黄董事長は、同社の8インチ工場の月産能力は約9万枚、12インチ工場は約10万枚で、フル稼働になっていると説明した。12インチ工場は生産能力に200~300枚の余裕もなく、今後5年はIC設計会社がファウンドリーの生産能力を奪い合う状況が続くと予想した。
黄董事長はさらに、新型コロナウイルス感染症の流行はワクチンによって抑制される見込みで、来年下半期から第5世代移動通信(5G)、人工知能(AI)など向けの需要が大幅に拡大し、次はメモリーの供給が逼迫すると予想。同社はメモリー生産も手掛けているため、有利になるとの見方を示した。
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