ニュース 電子 作成日:2020年12月1日_記事番号:T00093439
電子ペーパー(EPD)大手、元太科技工業(イーインクホールディングス、EIH)は30日、主に液晶ディスプレイ用モジュールやパネルの設計、生産を手掛ける中国の亜世光電(イエス・オプトエレクトロニクス)と戦略提携を結んだと発表した。今後、EIHが亜世光電に電子ペーパーフィルムを供給するほか、両社は電子ペーパーの応用先拡大に向け、▽技術開発▽製造▽重要材料▽市場──などの分野で協力する。1日付経済日報が報じた。
両社は今後注力する電子ペーパーの応用先として、▽電子棚札▽スマートタグ▽スマートホーム▽ウエアラブル(装着型)端末▽スマート物流▽スマート医療▽スマート交通▽工業用計器▽無線通信──などを挙げた。
EIHの李政昊董事長は、電子ペーパーの応用は進んでおり、末端市場の需要は大幅に増加していると指摘。特に電子棚札向け市場は急速に成長しており、亜世光電との提携を通じて、モジュールに関するより多くの選択肢を末端顧客に提供できるようになると説明した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722