ニュース 電子 作成日:2020年12月1日_記事番号:T00093444
人工知能(AI)とモノのインターネット(IoT)を組み合わせた「AIoT」の実証実験を高雄港北部の再開発地区、亜洲新湾区(アジア・ニューベイエリア)で進めるため、台湾マイクロソフト、台湾シスコ、アマゾン系のクラウド業者、アマゾンウェブサービス(AWS)などは30日、中華電信、遠伝電信(ファーイーストーン・テレコミュニケーションズ)など通信キャリアと共同で業界連合「5G AIoT国際大聯盟」を結成した。合計で114社が参加した。1日付工商時報が報じた。
陳市長は、台湾政府は5Gインフラ整備を加速しており、台湾投資の好機だと述べた(高雄市政府リリースより)
計画によると、亜湾特区内の高雄流行音楽センター、eスポーツ施設、旅客ターミナルの高雄港埠旅運センター、高雄展覧館(高雄エキシビションセンター、KEC)、高雄軟体園区(高雄ソフトウエアパーク)など58ヘクタールを5G AIoTの実証実験・モデル地区と位置付ける。300億台湾元(約1,100億円)の投資と1,200億元の生産誘発を見込む。
陳其邁高雄市長は「5G AIoT分野に進出するため、高雄市政府のオープンデータは準備ができており、アシスト役を演じる。域内外の企業と連携し、共に5G AIoTのブルーオーシャン市場に向け前進したい」とあいさつした。
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