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台北のオフィス賃料上昇、23年までか/台湾


ニュース 建設 作成日:2020年12月1日_記事番号:T00093450

台北のオフィス賃料上昇、23年までか/台湾

 米不動産会社、コリアーズ・インターナショナルの台湾法人、高力国際の予測によると、台北市のオフィス市場は2023年以降に新規供給が急増し、賃料上昇がストップする見通しだ。1日付工商時報が報じた。

 高力国際によると、23年以降に敦南・敦北商業区で計9万坪、南港区で計20万~21万坪のオフィスビルが供給される見通しだ。

 高力国際の楊慧明シニア執行董事は、来年は全球人寿保険(トランスグローブ・ライフ・インシュアランス)の「希望広場」などオフィスビル4棟が完成予定だが、主に自社用に使用されるほか、既に大口の賃貸予約が入っており、一般向けの新規供給は限られるため、オフィスの空室率低下と賃料上昇は続くと予測した。