ニュース 建設 作成日:2020年12月2日_記事番号:T00093465
6直轄市の市政府地政局が1日発表した11月の建物売買移転件数(売買による建物の所有権移転登記件数)は計2万4,594件で、前月比12.9%増、前年同月比24.9%増だった。低金利で、住宅購入意欲が続いている。2日付経済日報が報じた。
6直轄市のうち、台北市は3,271件(前年同月比36.5%増)、台中市は5,191件(53.4%増)と、ともに4年11カ月で最高だった。台北市は郊外の文山区、万華区で物件引き渡しが多かった。台中市は台商(海外で事業展開する台湾系企業)のUターン投資やホットマネー流入により増加した。
また、▽新北市、6,047件(前年同月比19.7%増)▽台南市、2,068件(13.1%増)▽高雄市、3,740件(20.3%増)──も2桁成長だった。桃園市は4,277件で9%増だった。
1~11月は計22万3,950件で、前年同期比6.8%増だった。通年では、14年の32万598件を上回る見通しだ。
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