ニュース 公益 作成日:2020年12月2日_記事番号:T00093469
経済部能源局(エネルギー局)はこのほど、再生可能エネルギーの2021年の電力買い取り価格案を明らかにした。太陽光発電、洋上(オフショア)風力発電をいずれも引き下げ、陸上風力発電は据え置く内容だ。洋上風力発電の引き下げ幅が8.6%で最大。2日付経済日報が伝えた。
游振偉・能源局長は「電力買い取り価格の低下はグリーン発電技術が徐々に成熟し、初期の設置コストが低下したことが主な理由だ」と説明した。価格案は4日の公聴会を経て、業者の意見を聴取した上で年内に決まる。
太陽光発電の電力買い取り価格は、屋根設置型が1.5~2.3%引き下げられ、1キロワット時(kWh)当たり3.89~5.62台湾元(約14.3~20.8円)、地面設置型が3.9%引き下げられ3.7元、水面設置型が3.5%引き下げられ4.1元となる。
また、洋上風力発電は20年固定制で8.6%引き下げられ4.65元、段階制では最初の10年間が5.3元、残る10年間が3.52元となる。
一方、能源局は洋上風力発電の第3段階に当たる2025年以降の「ブロック開発」に関する規則を年内にも予告するのに先立ち、洋上風力発電の開発海域申請業務案を公表。第2段階と同様、開発海域を経済部が選定した潜在性がある海域に限定せず、業者が独自に選定、評価した海域で申請を認めると説明した。
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