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大同、EVバス用動力システム開発/台湾


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2020年12月3日_記事番号:T00093494

大同、EVバス用動力システム開発/台湾

 家電大手、大同(TATUNG)は2日、同社が開発した大型電動バス(EVバス)用動力システムが、優れた台湾製品に贈られる経済部の台湾精品賞(台湾エクセレンス・アワード)を受賞したと発表した。工商時報電子版が伝えた。

/date/2020/12/03/03tatung_2.jpgバスが満員でも時速90キロメートル以上で走行できるという(同社リリースより)

 同動力システムの最大出力は220キロワット(kW)。台湾製の電動バス用動力システムで200kW以上は初めて。

 同動力システムはモーターと駆動装置で構成され、モーターの効率は最大96%以上と国際高効率規格の最高レベル「IE5」を実現。駆動装置の効率は最大97%以上に達する。

 大同は、昨年末から電動バスメーカーと共同で、同動力システムを搭載した実車での走行テストなどを実施し、既に複数の性能基準をクリアしていると説明。また、将来的に同社のモノのインターネット(IoT)対応モーターセンサー「TiMS」を活用することで、バスの運行状況を管理センターから遠隔監視できるようになるという。