ニュース 電子 作成日:2020年12月4日_記事番号:T00093506
中小型液晶パネルメーカー、瀚宇彩晶(ハンスター・ディスプレイ)は来年上半期まで受注見通しが立っている。4日付工商時報が報じた。
第4四半期は例年需要が低下するが、今年は新型コロナウイルス感染拡大に伴うテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)やオンライン授業の増加で、グーグルのOS(基本ソフト)「クロームOS」搭載ノートパソコン「クロームブック」の11インチ機種や、10.1インチのタブレット型端末などIT(情報技術)製品向けパネルの需要が強く、ハンスターは第5.3世代工場のフル稼働が続いている。
ハンスターは顧客の需要に対応するため、第4四半期の中型(6.06~10.4インチ)パネルの出荷割合を56%へと、前期比13ポイント引き上げる計画だ。その他の出荷割合は▽スマートフォン向け、14%▽フィーチャーフォン(従来型携帯電話)向け、12%▽工業用制御機器向け、10%▽車載向け、5%▽ウエアラブル(装着型)端末向け、3%──となる見通し。
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