ニュース 電子 作成日:2020年12月7日_記事番号:T00093532
7日付電子時報によると、力晶科技(パワーチップ・テクノロジー)傘下のファウンドリー、力晶積成電子製造(パワーチップ・セミコンダクター・マニュファクチャリング、PSMC)が新竹科学園区(竹科)銅鑼科学園区内で2021年3月着工予定の12インチウエハー工場に対し、液晶パネル大手がドライバICの生産能力を確保するため、半導体製造装置の貸し出しを申し出ている。
PSMCは、銅鑼科学園区に12インチ工場2基を設置予定で、生産能力は10万枚を見込む。投資額が2,780億台湾元(約1兆円)と巨額なため、顧客から半導体製造装置の貸し出しを受ける方針のようだ。PSMCは、2018年の社名変更前の鉅晶電子(マックスチップ・エレクトロニクス)時代も、顧客が半導体製造装置を貸し出し、生産能力を確保する「オープン・ファウンドリー方式」を採用していた。
PSMCに対しては、IC設計最大手の聯発科技(メディアテック)が先ごろ半導体製造装置を購入の上、貸し出すことを董事会で決定している。装置の購入額は16億2,000万元。
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