ニュース 公益 作成日:2020年12月7日_記事番号:T00093535
デンマークのコペンハーゲン・インフラストラクチャー・パートナーズ(CIP)は4日、台湾の第3段階(2025年以降)の洋上(オフショア)風力発電開発に参入すると発表した。CIPは▽新竹県市▽苗栗県▽台中市▽彰化県──沖の6カ所で、設備容量計6.3ギガワット(GW)の発電所を開発する計画だ。5日付経済日報が報じた。

許乃文・台湾区董事総経理は6カ所の予定地について、一部は競合の計画と重複すると明かした。また、彰化、新竹沖の海域ではこれまで漁業や軍事関係の問題が洋上風力発電開発に影響を及ぼしてきたと指摘し、同社は現地での開発の経験があるため問題を正確に把握しており、今後も地元関係者とのコミュニケーションを継続すると語った。
経済部能源局(エネルギー局)は、第3段階開発に参入する業者の数は10~15社と、第2段階の2倍近くに上ると予測した。
能源局は年内にも関連規則を予告する予定で、対象が特定海域に限定される限らず、台湾全土の領海12カイリ(約22キロメートル)以内を全て開放する見通しだ。
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