ニュース 石油・化学 作成日:2020年12月8日_記事番号:T00093571
台塑集団(台湾プラスチックグループ)主要4社が7日発表した11月売上高合計は前月比9.1%増、前年同月比6.5%減の1,021億3,100万台湾元(約3,800億円)だった。前月比では3カ月連続で成長した。新型コロナウイルス感染症のワクチン開発の朗報が続き、経済活動の正常化が期待される中、国際原油価格上昇で石油化学製品価格も上昇している。8日付経済日報などが報じた。

各社の11月売上高は、▽台湾塑膠工業(フォルモサ・プラスチックス、台塑)、182億1,300万元(前月比9%増、前年同月比11.6%増)▽南亜塑膠工業(南亜プラスチックス、南亜プラ)、263億1,000万元(前月比6.4%増、前年同月比11.8%増)▽台湾化学繊維(フォルモサ・ケミカルズ&ファイバー、台化)、239億3,600万元(前月比6.3%増、前年同月比3.6%増)▽台塑石化(フォルモサ・ペトロケミカル、台塑化)、336億7,200万元(前月比13.6%増、前年同月比27.3%減)──だった。
台化の洪福源副董事長は、顧客を見る限り需要は良好で、来年第1四半期売上高は前期をそれほど下回らないと予測した。
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