ニュース 金融 作成日:2020年12月9日_記事番号:T00093576
金融監督管理委員会(金管会)銀行局は8日、楽天銀行などと、金融持ち株会社の国票金融控股(IBFフィナンシャル・ホールディングス、国票金)が出資するインターネット専業銀行、楽天国際商業銀行(楽天インターナショナル・コマーシャル・バンク)に営業許可を発給した。ネット専業銀行に対する営業許可発給は台湾初。国票金の魏啓林董事長は、早ければ来年1月中旬に試験営業を開始できるとの見通しを示した。9日付工商時報が報じた。
台湾ではこれまで、楽天国際銀のほか、中華電信など台湾企業から成る将来商業銀行(ネクストバンク)と、台湾連線金融科技(LINEフィナンシャル台湾)を中心とする連線商業銀行(LINEバンク)のネット専業銀行3行が設立を認可されている。楽天国際銀が2行に先駆けて営業許可を取得した。
楽天国際銀はこれまでに、開業初期は▽預金▽振り替え/振り込み▽デビットカード▽マイクロクレジット(少額ローン)──といったサービスを提供すると表明。初年度の口座開設件数は50万~60万件と予測している。
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