ニュース 政治 作成日:2020年12月9日_記事番号:T00093585
米国のバイデン次期政権で国務副長官候補に数えられているカート・キャンベル元国務次官補(東アジア・太平洋担当)は8日、「2020台米日安全対話」にテレビ会議方式で出席し、バイデン政権はトランプ政権の路線を引き継ぎ、台米協力を強化していくとの認識を示した。9日付自由時報などが伝えた。
キャンベル氏はオバマ政権下で国務次官補を務めた人物。キャンベル氏は「台湾の重要性を理解しない時代は過ぎ去った」とした上で、「米政界は全体的に台湾と固い関係を維持する戦略的利益を理解しており、位置付けの見直しは既に始まった」と指摘した。
キャンベル氏はまた、「バイデン政権は台米協力や台湾との約束を守ることなど、域内におけるトランプ政権の取り組みを継続することになる」と述べた。
中台関係については、「両岸(中台)の緊張した情勢の緩和とある程度の対話回復を望んでいる」とした上で、「それは米国の能力外にあり、ボールは北京側にある」と語った。
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