ニュース 自動車・二輪車 作成日:2020年12月9日_記事番号:T00093589
台湾福斯汽車(フォルクスワーゲン台湾、VW台湾)は8日、同社にとって台湾初の4ドアファストバッククーペ、Arteon(アルテオン)をメディア向けに公開した。海運の積載スペースが逼迫(ひっぱく)する中、1台当たり最高100万台湾元(約370万円)かけて15台を空輸で入荷する。空輸コストは販売価格に上乗せせず、自社で負担する。9日付工商時報などが報じた。
予約受付中のアルテオンは149万8,000~209万8,000元。空輸コストを考えると、利益は出ない。それでも空輸するのは、顧客を納車まで長く待たせないことだけでなく、競合ブランドに次々と追い抜かれている現状を考慮したようだ。
空輸の輸送コストは1台当たり70万元以上と、従来の約30万元より上昇している。最近では100万元を出しても積載スペースを確保できないことがある。
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