ニュース 商業・サービス 作成日:2020年12月9日_記事番号:T00093598
新型コロナウイルス感染症流行の影響で海外旅行が難しい状況が続く中、春節(旧正月、2021年は2月12日)を台湾で過ごす消費者が多いことに注目し、観光ホテル各社が持ち帰り用の高級年菜(年越し料理)を販売している。9日付工商時報が報じた。
例年よりグレードアップした君品酒店の富貴大盆菜は、エビや鴨などの高級食材を揃えた(君品酒店フェイスブックより)
台北駅近くの最高級ホテル、君品酒店(パレ・デ・シン)はオーストラリア産のアワビなどを使用した3万8,800台湾元(約14万3,000円)の年菜「富貴大盆菜」と、ヒメマツタケや干し貝などを8~10時間炊いた1万8,800元の粥「明火鶏粥燉花膠」を発売した。
台北喜来登大飯店(シェラトングランド台北ホテル)は、館内のミシュラン二つ星レストラン「請客楼」が手掛けた高級スープ「一品仏跳牆(つぼ入りスープ)」を1万5,800元で販売する。
台北晶華酒店(リージェント台北)の年菜「富貴鮑参盆菜」は1万3,800元だ。
台湾の持ち帰り用年菜市場は生産額が毎年約50億元。近年、チェーンレストランや食品メーカー、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどが進出している。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722