ニュース 電子 作成日:2020年12月10日_記事番号:T00093605
液晶パネル大手、群創光電(イノラックス)が9日発表した11月連結売上高は260億9,400万台湾元(約960億円)で、前月比4.5%増、前年同月比21.4%増だった。友達光電(AUO)は259億5,200万元で、前月比0.9%増、前年同月比22%増だった。両社ともに今年2番目の高水準だった。パネル価格上昇、出荷拡大が理由だ。10日付工商時報などが報じた。

イノラックスの大型パネル出荷枚数は1,210万枚で前月比1.9%増だった。中小型パネルは2,724万枚で8.8%増だった。
AUOの大型パネル出荷枚数は1,081万枚以上で前月比0.5%増だった。中小型パネルは935万枚で12.9%減だった。
ハンスター、63%増収
瀚宇彩晶(ハンスター・ディスプレイ)の11月連結売上高は前月比15.1%増、前年同月比63%増の23億9,300万元で、過去3年1カ月で最高だった。大型モニター用パネルと自社ブランド製品向け出荷枚数は21万5,000枚で前月比28.8%増だった。中小型パネルは3,008万枚で1.9%減だった。
凌巨科技(ジャイアントプラス・テクノロジー)の11月連結売上高は前月比13.63%増、前年同月比1.58%増の7億2,400万元で、過去1年3カ月で最高だった。
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