ニュース 公益 作成日:2020年12月11日_記事番号:T00093636
洋上(オフショア)風力発電設備最大手、MHIヴェスタスオフショアウィンド(MVOW)は10日、天力離岸風電科技と合弁で台中港に建設中の風力発電機用ブレード工場は早ければ来年4月に完成し、6月に稼働を開始するとの見通しを明らかにした。第3四半期に1本目のブレードが生産される予定だ。2022年以降に生産能力は最大週4本に達する見込み。11日付工商時報などが報じた。
MHIヴェスタスは、デンマークのコペンハーゲン・インフラストラクチャー・パートナーズ(CIP)が彰化県沖で開発を進める洋上(オフショア)風力発電所「彰芳」と「西島」向けの風力発電機を受注しており、政府が求める台湾生産化基準を満たすために台中港工場でブレード生産を計画している。
CIPは、「彰芳」と「西島」は23年に稼働予定で、必要なブレード190本のうち15本の台湾生産品を採用すれば基準を満たせるが、政府の台湾生産化政策を支援するため、全て台湾製にすると表明した。
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