ニュース 社会 作成日:2020年12月11日_記事番号:T00093640
10日午後9時19分、宜蘭県の東27.2キロメートルの海域を震源とするマグニチュード(M)6.7の地震が発生し、台北市、新竹県、台中市で最大震度4など、全土で揺れを観測した。新竹科学園区(竹科)管理局は、宜蘭科学園区を含む竹科の入居企業から被害報告はないと説明した。蘋果日報などが報じた。
新竹市東区では10日、老朽化したビルからレンガや雨よけ棚が落下し、停車していた自動車やバイクに直撃した(10日=中央社)
交通部中央気象局によると、各地の最大震度は▽震度4・宜蘭県、台北市、新北市、桃園市、新竹県、台中市など▽震度3・新竹市、台南市、高雄市など──。震源の深さは76.8キロメートル。マグニチュード6.7は、過去9年で最大規模だった。
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は、震度4だった北部の一部工場では規定に従い、従業員が一時避難したが、生産に影響はないと説明した。
桃園、新竹、苗栗県竹南などに工場がある液晶パネル大手、群創光電(イノラックス)や友達光電(AUO)も、運営に影響はないと説明した。
中央気象局の陳国昌地震測報センター主任は、1週間以内にマグニチュード4以上の余震が発生する可能性があると述べた。同日午後9時27分、11日午前1時31分、午前2時15分にも東部海域を震源とする地震が発生している。
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